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  • 2013.09.03 Tuesday

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    パラグアイ★PHOTO

    • 2007.05.30 Wednesday
    • 16:25

    パラグアイじゃないけど、アルゼンチン側のイグアスの滝






    当日大雨に降られました。ずぶ濡れです・・・・
    雨女じゃあ、ないんだけどねぇ。。。




    イグアス移住区にて



    日本にいるのか?っと錯覚させられます。



    5月に行われた運動会。日本の裏側のもう一つの日本。



    大いに和みました。はやく親になって我が子を見守りたいです。(遠い目)



    「ペンション園田」では大いにマッタリしました。
    釣りに連れてってもらったぁ!みなさんありがとう!!





    世界最大のダム「イタイプーダム」



    シウダー・デル・エステ
    治安が年々悪くなっているらしい。。。





    アスンシオン。ビクビクしていたが思っていたより楽しめた。
    道に迷ったら親切に教えてくれたし、イグアスを出た悲しみも癒されました。




    ごった煮。おいしゅう頂きました。
    パラグアイ最終日。

    イグアスでの運動会

    • 2007.05.29 Tuesday
    • 03:48


    昨日の日曜日はコロニア・イグアス日本語学校の運動会。
    天気はため息が出るような秋晴れ…おてんき
    絶好の運動会日和です。

    8時30分より「君が代」を歌い(私はお寝坊さんで見れませんでした…)
    日本人、パラグアイ人合同の運動会。
    見ていて微笑ましく、そして懐かしく…、
    一生懸命走っている子供たちを見ているとまるで我が子のように、
    写真をパシャパシャ撮ってしまいました。


    一生懸命走る子供たち。カワユイぃ


    組み体操。懐かしい「V字形」


    これは日本では真似できない巨大ピラミッド!!

    いつか、いつの日か、
    自分が親になる時が来たら、確実に親馬鹿になるでしょう。

    しかし、いま滞在している「ペンション園田」はヤバイ。
    漫画あるし、旅人さんがサンタクルスで買い占めた日本ドラマはいっぱいあるし、
    自転車もあるから散歩もできるし、
    のんびりできる。
    ってかのんびりしすぎやね。

    明日アスンシオンに旅立つことにしました。
    バスがあれば泊まらずに(特に何もないらしいので)
    ボリビアのサンタクルスまで一気に行こうと思いまするジョギング

    行く前のパラグアイの知ってることといえば、
    キーパーのチラベルトしか、正直思いつかなかった不届きな私だけど、
    ここイグアスの思い出一色になりました。

    やっとこさ、物価の安いボリビアへ!
    これで気兼ねなく物が買えるぞ!!



    湖へ釣りをしているの図。けっこう魚釣れました!釣りはたのすぃね〜

    日本の裏側の日本

    • 2007.05.27 Sunday
    • 05:28


    ただいま、パラグアイのコロニアイグアスにいます。
    ブエノスアイレスからバスに揺られ15時間、
    プエルト・イグアスに着きイグアスの滝を観光。
    ですがあいにくの大雨で、聞くところによるとここイグアスの滝周辺では1週間近く雨が降っていたらしく、明日も雨らしいという情報を聞いたのでバスに着いたその日にカッパを着るもずぶ濡れになりながら見に行きました。
    さすがの世界最大の滝。
    あの轟音はちょっと恐怖さえも覚えました。。。

    そして翌日パラグアイに入国。
    国境近くの都市、シルダーデルエステから約40キロ行ったところにここイグアスはあります。
    ここは日本から移民された方々が多く住んでいます。
    日本語が飛び交っていて、ここでスペイン語を使うことはあまりありません。

    私は皆無の状態でここにたどり着きました。
    行ってみてもいいかなー程度でした。
    初めて移民された方々が住む町へ来て衝撃でした。
    鳥居がある、農協がある。
    すれ違いざまに「こんにちわ」と挨拶されるこの状況。
    ここは日本の裏側にある、もう一つの日本でありました。

    JICAの方々が管理している移民資料館へ行き、移民された当の本人から忙しい中
    貴重な話を聞き、もとはジャングルだったここを開拓していまのイグアスを作り上げた苦労話を聞きました。
    夢を馳せながら1ヶ月半以上も船に揺られて南米についたものの、そこはジャングル・・・。
    政府が言った話とは程遠かったといいます。


    今はなき「拓務省」が発行したポスター。海外に移り住むことを促していたんだね。

    私は移民の方に対しての無知に近かった。
    お話をして下さった園田さん(今、お世話になっている宿 ペンション・ソノダ(ドミ7U$)のオーナーです)の話からも伝わってくる当時の熱いエネルギー。
    そして古き良き時代の日本人の凄さ。
    最初は14世帯で移り住んだイグアス。
    ここまで自分たちでやってきたんだなあ。

    日本に住んでいる日本人以上に彼らは日本を愛しているように感じました。
    脱帽です。

    ただいま、気がつけば滞在5日目。
    あした運動会があるそうなので拝見いたします。




    イグアスの滝。



    あいにく天気が悪く、ずぶぬれになっての観光でした。

    アルゼンチン★PHOTO

    • 2007.05.20 Sunday
    • 13:55

    アルゼンチンといえば魅惑のタンゴ!!



    ブエノスアイレスのドレーゴ広場。・・・ここでカメラをスラレました。



    味があるデザイン本。骨董市も掘り出し物に出会えます。



    南米の最南端、ウシュアイア








    映画『ブエノスアイレス』にも出てくる。




    レンタカー借りて『斜めの木』へ。
    ここに行った帰りに事故りました。号泣 でも私元気です。




    カラファテ。ペリト・モレノ氷河。







    マジですごいっす!!でも温暖化で確実に氷が無くなってきている・・・。







    こ・・・これが、楽しみだった・・・。くぅ






    毎晩、宿『富士旅館』で食べさせてもらいました。自分も釣りたかった〜・・・。



    みんなで貪る!自分が一番貪っていたような気が…。



    やっぱり貪ってる……。



    タンゴに酔いしれた夜

    • 2007.05.19 Saturday
    • 07:58


    ブエノスアイレスへ帰って参りました。

    ブエノスアイレス。
    っというとタンゴ
    このタンゴのメロディはなんというか、哀愁が漂い、
    切ない感じがいたします。

    昨夜はタンゴを見てきました。
    こちらは軽食、ワイン付で80ペソ(約3200円ほど)で少々奮発致しましたが
    これが、かなり良くて大満足。

    実はこっちに戻ってきて、前回と同じビクトリアホテルに泊まったのですが、なんとビーニャの汐見荘、イースター島でお世話になりました青やん先生と偶然の再会を果たしまして、ブエノスに着いて早々びっくりです。
    先生とそのタンゴを鑑賞。
    一人で哀愁漂いながらも見る予定でいたので、うれスィです。

    しかし、会場に着いてびっくり!
    青やん先生は白ワイシャツとスカーフ、革靴(いつも履いてるけど)っというフォーマリーないでたちでして、自分もスカートは履いてみたものの、ネパールで買った民族スカート…。
    しかもビーサンという…、いかにもこの香しい空間にはとても場違いでありまして、最初はとてもいたたまれませんでした。
    ですが、タンゴが始まると同時に真っ暗になるので多少安堵。
    ですがもう、そんなことは忘れるくらい素敵な音楽が始まりました。


    素敵な足さばき…。

    タンゴ・・・・
    すばらしい…。素敵…。てれちゃう
    エロティック。ときめき
    音楽も素晴らしい・・・。
    とても大満足であっというまの1時間20分でありました。
    ほんと時を忘れるというのはこういうことをいうのね!
    大満足のアルゼンティーナでした。

    ですが、ネットで残高確認を致しましてお金の減りが早いのに気づき、有料銃
    あさってにはイグアスの方へと旅立ちます。
    はやく物価の安い国へ抜けましょう。ジョギング



    こちらはブエノスへ帰る途中に寄ったバリローチェ。南米のスイスと呼ばれている。
    教会が素敵でした。
    ですが外見にいっぱいのラクガキが…。ある意味さすが、アルゼンチン





    氷河トレッキング

    • 2007.05.13 Sunday
    • 07:52



    上野大学を卒業し、早朝カラファテへ。
    アヤ子おばあちゃん、トゥルーチャに見送ってもらった。
    トゥルーチャの上目使いがたまらなかった。

    リオ・カジェゴスに一泊してカラファテへ。
    そして念願の氷河トレッキングへ行って参りました。
    寒いのがあまり好きじゃないのに、わざわざオフシーズンであるパタゴニアに来た理由はこの氷河トレッキングをしたかったから。

    朝8時に富士旅館までピックアップ。
    それからバスで一時間かけてペリト・モレノ氷河へ。
    クルーズに乗り、偉大なる氷河を拝んだ後、ミニトレッキング。
    2時間ほど、氷河の上を歩く。


    ツアーは250$(入園料30$)=約一万円ほど

    ただいま、5月でオフシーズン。
    氷河の崩落は見れないかなあっと思っていたが何回か大きなものが見れて、満足。
    ですが、これは寒くないことを意味しているわけで…、
    温暖化が確実に影響していると思われる。
    いずれこの氷河自体がなくなってしまうってことはあるのだろうか。
    いや、このままいけば完璧に氷河がなくなるのは必至なのかもしれない。

    世界中には沢山の車が走っている。
    空では沢山の飛行機が飛んでいる。
    人間が生きている限り難しいのかもしれない。
    地球の行く末が怖い。

    いままで生きてきて、こんなデカイ氷河を見たのもその上を歩いたのも始めてで圧倒されっぱなしだった。
    所々に綺麗な青色の穴が開いていたりで見ていてあきない。
    ホントに透き通った水色……。


    穴の中へ入る。


    氷河の中。氷河の中は空色…。

    2時間といえでも氷を上を歩くのは神経がいるので疲れます。
    終わったあとの氷河入りウイスキーはマジで美味かった……。
    っていうか、これが一番の目的。。テヘ
    最高でした!!


    極上の金色の液体……。

    これからカラファテを何日か滞在したあと、バリローチェ経由でブエノスに戻ります。
    飛行機が既に取れませんでした。。。
    27日って2週間後先やん…。
    飛行機330$(110U$)。
    バス315$と値段変わりません…。
    また延々とバスに揺られます。。。





    事故ったぁ!

    • 2007.05.12 Saturday
    • 08:05

    ウシュアイアから70キロ先にある斜めの木



    「斜めの木」を見ようと5人でレンタカー借りたんです。
    運転手は私でした。
    東北ッ子な私なので雪道は慣れていました。
    無事に斜めの木も見れたし、後は帰るだけでした。
    あと、あと2キロで上野山荘に着く予定でした。
    油断したんでしょう。きっと。
    あと2キロで着くっていう潜在的な油断が招いた結果でしょう。
    対向車に大きなダンプが来たのです。
    無意識にブレーキを踏んじゃったのですね。
    雪道でブレーキなんか踏んじゃったらダメですよね。苦笑
    案の定、ハンドルを取られたわけです。
    そのまま、対向車に突っ込んで行きました。
    その一瞬を私は今でも思い出す事ができる。
    不思議でした。一瞬の時間のはずが異様に長く感じられました。
    「あ!」
    死ぬなと思いました。マジで。
    なんと、運良くダンプが綺麗によけてくれ、そのまま車はガードレールに突っ込みました。
    雪に埋もれたガードレールに「ドスっ」と……。



    頭が真っ白になりました。
    反射的に涙が出ました。

    みんなで雪の中から車をひっぱり、見るとバンパーが綺麗にすっぽり落ちていました。

    「ごめん!ごめんなさい」
    っと泣きながら謝ったことを覚えています。
    でもみんな
    「身体に何もなくて良かったよ」
    「ほんと車だけですんで良かった良かった」

    確かにみんなに怪我なんて負わせてしまったら旅どころじゃなくなる。

    上野山荘のおばあちゃんに電話し、事情を説明したら皆と同じように
    「怪我ないなら問題ないね」
    っとサバッと言ってくれた。それが逆に自分でもホッとした。

    警察署で頂いたコーヒーがやたら美味しかったなあ。
    ウシュアイアの警察の人達もとても親切で温かかった。
    まあ、私だけが取り乱していた感はあるが。

    今でも思う。
    ダンプがもう少し速度を出していたら。
    ガードレールの先が崖だったら。

    今でも考えただけで冷や汗がでる。

    ……生きててよかった。

    去年の旅も嫌なことが2回続き、今回も偶然なことに2回起きたなあ。
    洗礼なのか!?
    これ以上何もない事を神様にお祈りいたします。
    落ちたら上がるだけ。
    くじけません。



    この一時間後に悲劇が!!



    上野山荘では本当にお世話になりました。
    ここは83歳のおばあちゃんと愛犬のトゥルーチャがいます。
    おじいちゃんを亡くし寂しくないのかなあ・・・っと思っていたのですがそれは勝手な誤解でした。
    おばあちゃんはスコぶる元気です。
    本当に良くして頂きました・・・・。

    甘えん坊のトゥルーチャ…。
    あの上目遣い、膝の上にチョコンとアゴなんてのせちゃって。
    甘える術を知ってるわ。
    朝一番に出る時、別れ際のトゥルーチャの顔…。
    忘れられない。



    トゥルーチャの素敵な寝顔



    左からしんさん、私、アヤコおばあちゃん、ノリさん、ユウキさん、ユキコちゃん

    ここもまた再来したいですね。
    こんどは夏に!
    おばあちゃん待ってて!!
    それまで元気でいて下さい!



    そして五右衛門風呂

    世界の果てで悩みを捨ててきた。

    • 2007.05.04 Friday
    • 02:55


    ただいま、南米最南端、世界の果てウシュアイアにいます。
    ビーニャ デル マルからプエルトモンまでバスで15時間。
    プンタ アレーナスまで29時間。
    ここウシュアイアまで12時間。
    それぞれ一泊していますが、遠かった……。しょんぼり

    でもバスに揺られさえいればこんな遠いところでも着くんだなあっと当たり前ですが思います。

    ここは南極に近いし、さぞ極寒かと思いきやそうでもありません。
    いうなれば仙台の冬のような気候です。(今のところは)


    ここでの最大の目的は映画『ブエノスアイレス』でストーリーの一つにありましたが、
    写真の赤白の灯台で悩みを捨ててくること。
    映画では主人公のトニーレオンがその悩みをカセットテープに吹き込めず、恋人の彼を想って、ただ泣いてしまう。
    泣き声だけが入っているというなんとも切ない内容ですが、
    ロマンチ子な私はちょっと真面目に捨ててこようと思います。
    実際は灯台は眺めるだけでしたけども、船の上で。

    旅をしてわかること。
    それは自分の性質、気質、品格が露呈され、それを思い知らされることだ。
    ある、小説にも書かれていたが、
    「相手の素顔を知りたいなら一緒に旅へ行け」ともある。
    この中南米の旅一ヶ月目にしてそれをまざまざと知ることになった。
    自分の好きなところがある。もちろん嫌いなところもある。
    その嫌いな部分、を捨ててこようと思う。

    ポチャン。

    ポチャン。

    ポチャン。。。。


    っということで3つ捨ててきました。
    性格に言えば悩みではないですが、自分の性質の嫌な部分として、冷たい海の底に沈めてきました。



    ロマンチ子な私・・・。

    自分がわかってくるということは相手に対しても嫌でも気づくことがあるわけで…。
    人間って面白いもんです。
    日本にいるとなかなか自分自身がわからなくなりますが、旅とは改めて自分を知るいい機会ですね。


    でこれから新しい私で清清しく旅して行こうと思います。
    とりあえずの所は…。

    今回はかっこよくまとめてみました。
    つか、まとまってるか……?(笑)



    沢山のアザラシが泳いでる!




    最後はコーヒーリキュールで一杯。ここでは韓国人のポーさんと仲良くなりました。
    彼女はオダギリジョーのファン。「メゾンド ヒミコ」がお気に入りらしい。
    無条件にお友達です。

    独り長距離バスで。

    • 2007.05.02 Wednesday
    • 10:36


    イースター島から戻りまた何日か汐見荘に滞在し、なくなく皆とお別れし、ウシュアイアに向けて移動。

    早々に淋しい。汐見荘は正直何日でもいれる。
    でもはやくパタゴニアに行かないとヤバい。(もう既に遅いという噂も)
    なので泣く泣く汐見荘を出た。
    ここはまた再来したい場所。

    19時45分のプエルトモン行きのバスに乗る。
    約15時間のバス移動。
    プエルトモンに翌日10時35分着。
    チリ、アルゼンチンともにバスは快適なので長距離でも案外疲れない。
    シートがゆったりしているし足シートもあるので体が痛くならないのだ。
    日本もここは見習ってほすい。

    プエルトモン。
    漁業街で寂れた印象を受ける。
    ここでは漁港アンヘルモにある名物料理『クラント』を食べるのを楽しみにしていた。
    数種類の貝類とジャガイモやソーセージを一緒にグツグツ煮たポトフのようなもの。
    もちろん美味しく頂いたがそれより感動だったのはスープ!
    これらを煮た煮汁だがダイッ嫌いなパクチーが入っていたのがそれが気にならない程の濃厚な味。
    独りで舌鼓を打っていました。


    激ウマ。しかし、もう一つの名物。ピコロコ(フジツボみたいなもの)を食べなかったことが悔やまれる。

    最低なお宿に別れを告げ、プンタアレーナスへ。
    29時間のバス移動。
    いやー、ここでも案外疲れなかったのよね。
    隣に座っていた70歳近くのおばあちゃんの姿勢の良さに感心していた。
    ここのバス内ではブラジル少女の赤ちゃんの出産光景をテレビで流していた。
    隣がおばあちゃんで良かったです。。。


    プンタアレーナスに一泊した後、ウシュアイアへ向けてひたすら移動。
    9時のバスに乗り、幾度となくチリ、アルゼンチンの国境越えをした後、
    (バスは一旦アルゼンチンに出て走る)
    アルゼンチンのリオグランデに17時着。
    そしてウシュアイアには20時15分着。
    途中、映画『モーターサイクルダイアリーズ』でゲバラが雪道を走る場面があったがまったくソックリの道があった。

    遠くまできたなあ……。
    思わず出た言葉。

    ウシュアイアの有名宿『上野山荘』のあばあちゃんの顔を見たとき、
    猛烈にホッとした。
    「よく、来たねえ」

    ほんとやっと、着いたという感じがした。

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