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  • 2013.09.03 Tuesday

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    エジプトの締めくくり。

    • 2006.07.06 Thursday
    • 19:47


    カイロの夜中11時20分の飛行機で、イエメンに発つ。
    片道約300ドル。6月中に買えば230ドルだったのに惜しかった。

    思い出深い出来事があったので書く事にする。

    カイロから電車で約17時間かけてアルシンベルへ。
    夜の9時につき、夜中3時のアブシンべルツアーに参加して宿にお昼に戻り、夕方6時にまた17時間の電車に乗りカイロに戻るという。
    砂漠に引き続き、かなりの強行スケジュール。

    実はこの行きの電車、朝の7時20分発だったが、朝起きたのが7時5分。一緒に行くえこちゃんとパニックになりながらもなんとか電車に乗る事ができた。
    だがこの電車、途中エアコンが壊れ、この旅初めての地獄を味わう羽目に。。。
    初めて顎から汗のしずくが落ちた。
    お腹は減るし、暑いし、もう気持ちが落ちていて、
    なんでこんな想いまでして遺跡なんてみるんだろうと正直考えました。

    夜にはお腹がすきすぎて頭痛もしてきた。
    やっとのこと宿に着き、ご飯を買ってもコーラさえも喉にとおらず、だが3時間ぐっすり寝たらなんとか体力を持ち直した。

    アブシンベルはご想像のとおり素晴らしい遺跡。
    素晴らしい! 
    でも私にとってはそれ以上でもそれ以下でもなかった。
    その遺跡はテレビでみるそのままの3000年前の偉大なる遺跡。



    帰り、宿に戻るとなんとレセプションの人に夕方6時のカイロ行きの電車のチケットがとれなかったと言われ、えこちゃん共にパニックになる。
    この電車にのらないと明日のイエメンの飛行機にのれないではないか!!
    マズイマズイ・・・・・。
    なのでとりあえずルクソール行きのバスにのり、そこから23時15分のカイロ行きの電車に乗り換えようということになった。

    もう私はここまでの時点で完璧にエジプト人を信用できなくなっていた。
    アスワン駅まで行くのに明らかにタクシー代はボラレ、
    今までにも日本人となると目の色変えてふっかけてくるので、もう拒絶反応が出ていたのだ。

    でもルクソールのセルビスで出会ったエジプト人の彼はその考えを覆してくれた。

    彼は見た目がスマートで表情、特に目が違う。
    セルビスで私たちのお金を払ってくれたとき、私は悲しくも何か下心があるのだろうかと思った。
    ルクソール駅も解りずらいといい、セルビスを降りて私たちを案内し、途中バナナがおいしそうだったので買いたいというと、なんとバナナ代まで払ってくれた。
    彼は云う。
    「ツーリストだと高くとられるけどエジプト人が買うと安いんだよ」

    今までそんなエジプト人に会った事がなかったので正直戸惑った。
    道の途中でお金がないという女の人に普通にお金を渡したり、
    彼はイスラムの教え通り困った人たちに手を差し伸べているのだ。

    半分あきらめていたカイロ行きチケットも混んでいるなか並んでくれ取ってくれた。
    どうしよう。。。
    この感謝の気持ちをどうしたら伝えられるだろうか。
    お金を渡したが彼は決して受け取ろうとしなかった。
    大好きなサッカーの話をして笑顔で去っていった。

    私は彼の笑顔を見て救われた。
    思えば最近めっきり笑わなくなった。
    私たちに笑顔で手を振ってくれる人たちに笑顔で対応したか?
    してない。
    ジャパーン! ウェエルカム! と言われても無表情で歩き、
    暑いし、正直、構うのもうざいとさえ思えた。
    自分で壁をつくり、自分で旅を面白くなくしていた。

    電車が動いたとき、笑顔でみんなに手を振ってみた。
    そしたらほとんどの人が笑顔で手を振り替えしてくれた。
    笑顔って見ているだけでも元気になれる。
    笑顔は人を気持ちよくする。
    最後の最後で本当にエジプトが好きになれた。

    最後、一緒に旅してくれたえこちゃんありがとう。
    ナーバスになった自分を励ましてくれました。
    バスの中で見たナイル川の夕日、忘れません。





    エジプト==================================
    【滞在期間】 30日間(6月7日〜7月7日)
    【移動経路】アカバ⇒ヌエバ(フェリー)⇒ダハブ(タクシーシェア)⇒カイロ(バス)⇒アレキサンドリア(電車)⇒スィーワ・オアシス(バス)⇒アレキサンドリア⇒カイロ⇒アスワン(電車)⇒アブシンベル(ツアー)⇒ルクソール(バス)⇒カイロ(電車)
    【使ったお金】101,075円(1£E=約20円)

    ■予算情報■
    ・アカバ→ヌエバのスロボート代(35U$)
    ・シナイ山ツアー代(50£E)
    ・ダハブ→カイロのバス代(75£E)
    ・カイロ→アレキサンドリアの電車代(21£E)
    ・アレキサンドリア→スィーワ・オアシスのバス代(27£E)
    ・カイロ→アスワン(セカンドシート)の電車代(35£E)
    ・アブシンベルツアー(半日)(55£E)
    ・アスワン→ルクソールのバス代(16£E)
    ======================================


    ※もっとエジプト写真(36点)を見る←

    また砂漠へ行ってきた。

    • 2006.07.04 Tuesday
    • 00:00


    カイロからアレクサンドリアに行き、そこから8時間の
    スウィーワ オワシスへ。
    アレキサンドリアはここはエジプトか?と疑う程の近代都市。
    カイロのようにゴチャゴチャしてなくて、海沿いの道も気持ちよく散歩できるような洗練された街。気候もカイロに比べれば若干涼しい。
    この前のバフレイア オワシスはどちらかというと岩砂漠だったが、
    こっちはほんまもんの砂砂漠
    いかにもって感じの砂漠。
    風のさざ波模様が美しいあの砂漠。。。

    スウィーワ オワシスはなんというか、本当に砂漠の中にできたオワシスって感じでとても雰囲気がある町。
    漫画に出てきそう。
    そこで食べたクスクスが絶品だった。

    この砂漠でツアーに参加。
    ダマスカスで出会ったヒサボウとアンマンで会ったりかちゃん、ダハブであったエコちゃんと私含め、日本人4人。
    このジープドライバーはマジで腕がいい!
    砂にはまったのはたった1回だけ。〔一応はまってますけど〕
    彼曰く、
    「トヨータ! グッド クオリティー!!」
    と親指立てながら叫ぶ。
    自分の腕ではなく我がメイドインジャパンな車を褒めるなんて
    彼はかっこいい男だ。
    あんな砂山を一気に降りたりするのはジェットコースター並み!
    普通に叫びました。
    キャーなんつってね。


    この先は約45度の急斜面!



    大満足だった。
    ここで見た夕日はまさに夢見ていた光景。
    砂漠で見る夕日。
    浸っちゃった・・・・。

    砂漠にはいろいろな思い入れがあって、泣きそうだった。

    1泊2日砂漠ツアー

    • 2006.06.28 Wednesday
    • 23:26


    楽園なダハブにもとうとうお別れを告げ、カイロにへ。こんなにも離れるのが嫌なのは始めてた。
    気がついたらダハブ滞在17日。
    辛い。。。。悲しい
    後ろ髪引かれながら離れた。
    さようなら、ダハブ。
    ぜったいまた帰ってきます・・・・。

    着いてそうそうピラミッドを見る。
    総勢6人で乗りたくもないラクダに揺られながら行って参りました。
    しかし乗り心地悪いなー・・・。
    それを一時間強乗ったので夜は腰が痛かった・・・。
    二人ずつラクダに乗ったが、
    一頭は下痢気味でお尻が見られぬ姿、しかも後ろに乗っていた人にしっぽで下痢うんこを飛ばすのでリュックは無残な姿に。唖然
    もう一頭は顔に怪我を負っていてその周りに異常なほどのハエがたかり、その二人はハエを追い払うのに精一杯。
    私が乗ったラクダは一番まとも。
    でも臭い。
    でもこんな暑い中頑張ってくれてありがとう。

    ピラミッドは以前、吉村作治教授のエジプト講座にも通っていたくらい人一倍興味を持っていたはずだが、見ても自分がびっくりするほど冷静だった。
    へぇー。。。これがあのピラミッドなのね。
    「でっかいなあ。。。。」
    と普通のつぶやき。
    ですがやはり感動。
    完璧なるものを見ると逆に冷静になる。


    翌日は一泊二日の砂漠ツアー。
    カイロからバスで5時間ほどのバフレイア オアシスへ行き、白砂漠黒砂漠を観光。
    そして満天の星空の下で寝るという壮大なツアー。
    日本、韓国、中国、アメリカ人の総勢9人とインターナショナル。
    実に面白かった・・・・。
    ツアーはやっぱり人が多ければ多いほど面白い!!


    砂漠で晩ご飯を貪り食う。

    静寂な砂漠の中で見た満天の星。
    この前見たシナイ山も実に素敵だったけど、この白砂漠で見た星も一生忘れられない。
    見渡すほどの無数なる星。
    みんなで雑魚寝して空を見上げて流れ星を数える。
    流れ星が通るたびに「金、金、金!」と唱え、
    (3回言えるっていったらこれしかない)笑。
    ipodで音楽聞きながら天の川、流れ星、衛生を見る。
    なんて贅沢なんだろう。
    あの砂漠の静寂。月
    忘れない。



    翌日はジープのタイヤがパンクし一時間半立ち往生するという、プチな過酷を味わう。
    水がなくてマジで辛かったよ・・・。
    着いた後に飲んだ水の美味さといったらなかった・・・。


    立ち往生し、途方にくれるドライバー。それ以上に私達も途方に暮れる。



    ツアーから帰り翌日、一ヶ月ほど一緒に旅をしたジュンさんが韓国に旅立つ。
    彼には日本人とは違ういろいろなことを教えてもらったような気がする。
    本当にありがとう。

    ダハブでワールドカップ観戦

    • 2006.06.23 Friday
    • 19:27


    ダハブでサッカーワールドカップ観戦。

    しかし、考えてみればこの旅に行く前、ワールドカップはドイツで観戦すると息巻いていた。トルコのツリーオブライフでも
    「サッカーはドイツで見るから急がないと」
    って言っていたことを今でも鮮明に覚えている。
    でもイスラエルに言った時点で完璧に諦めた。
    ユーロ圏、侮るなかれ。しかもワールドカップだし。金がない。

    今思えば、これは本当にいい選択だったのかもしれない。

    だって負けちゃったね、日本。

    初戦、オーストラリア戦で全身ブルーで身を包み応援していた自分。
    「気合い入ってるねー」
    と周りの人達に言われ、
    だって、オーストラリアには勝つと思っていた。

    だけど惨敗。
    泣けなしのお金でブルーパンツを買ったのに。

    次のクロアチアでのドロー。
    あの柳沢のヘナチョコシュートを見た時は、
    「終わった・・・」と悟った。

     惨敗な日本。
     トーゴに勝って大喜びする韓国。

    でも、さすがにわかっていたよ。
    あのブラジルに勝てるわけないって。
    そのブラジルに一点とれただけでも良しとしなきゃ。
    でもね、
    試合終わったあと外にでるのが嫌だった。
    だってエジプシャンにバカにされるんですもの。

    だってロナウジーニョもカカも変えられて
    挙句の果てにキーパーまで変えられて・・・
    英語のナレーションは失笑さえも。
    まあ、仕方ないか。

    他の外国人に「日本はよくやったよ」と慰められ
    その人はオーストラリア人だったりして。
    トーナメントにいける余裕の励ましだったわけですね。

    4−1だったけどよくやったよ。
    日本、よくやったよ。


    写真は日本と韓国人が集まる「サン レストラン」
    オーナーのアリがかなりクセモノ。

    半ば死んだシナイ山。。。

    • 2006.06.22 Thursday
    • 17:28


    シナイ山を登った。
    ここは聖書によるとモーゼが神から十戒を授かったといわれていることで有名。
    標高2285M。
    高さ的にはまあまあなのですが、
    久々に・・・
    修行した・・・・。

    砂と階段で歩きにくく、途中、足が動かなくなった・・・マジで。
    モーゼ??
    私には興味がありません。
    とにかくご来光を拝みたかった!
    それがこんなに過酷なことだったなんて。。。

    ダハブのホテルから夜11時に出発し、2時間でシナイ山の麓に到着。
    深夜1時30分に出発し、2時間半歩き、4時30分シナイ山の頂上へ。
    まだ暗かったのですが、満点の星が素晴らしかった!
    天の川がくっきり見える。
    流れ星も無数に、衛星の動きまで鮮明に見えた。。。。。

    ご来光。
    写真にて。
    言葉はいりません。




    素晴らしかな、紅海。

    • 2006.06.14 Wednesday
    • 01:24


    スピードボートでヨルダンのアカバからエジプトのヌエバへ。
    スピードボートだと思って乗ったが、スローボートだった。
    船に座席などない。みんな地べたに座っていて、スシ詰め状態。
    そこで一時間超ほど眠る。時計を見たら2時近く。
    もうどれくらい進んだのだろう。と外を見るとまったく動いていないではないか。
    まだまだ人が入ってくる。
    怒ったってしょうがない。
    もうエジプトだった。
    出たのは結局夕方5時。

    やっぱ・・・・エジプトだ。

    ダハブについたのは深夜11時だった。
    疲れた。。。。


    ダハブではアドバンスを取ることし、ダイビング三昧。
    オープンウォーターを既に持っていて、シュノーケリングでも十分だがナイトダイビングがどうしても気になり、それだとアドバンスを取っていないと行けないので
    ついでに取ることにした。
    230U$。
    安い・・・。

    しかし、紅海・・・・
    きっっっっっれい!!!!びっくり
    この世の物とは思えない。
    天国とはまさにここではないのか?
    竜宮城ってもしかしたら、あるんじゃないか?
    と思える程の綺麗さ……。

    一番感動したのがブルーホールというポイント。
    久しぶりに全身鳥肌。

    基本的にダハブではビーチから潜るがこのブルーホールは潜るとすぐに30メートル以上の深さになる。
    少しずつ下降しながら潜っていく。
    潜ってからの海は名の通り『青』
    ディープブルー。
    映画以上のすばらしい光景。
    天気もよかったので、光がきらきら青の中に輝いてて夢のようだった。
    そして珊瑚もめちゃくちゃ綺麗!
    みんながついてるんですねー。
    生きている珊瑚。
    なだらかな斜面をびっしりと珊瑚が生えていて、その上を泳いでいると人魚にでもなったような気分。。。
    紅海は世界一綺麗と言われている海。
    世界のダイバーが憧れている海。。。
    納得。

    陸地に上がってからもしばらく放心。
    「すっごいわー・・・」とつぶやいたことを覚えている。

    ナウシカの腐海と言われているポイント、『アイランド』は
    10年前の地震でサンゴが壊れ、おりかさっているポイント。
    大きなサンゴがダイナミックに倒れている様はナウシカの腐海と言われても間違いではない。
    他にも生きているテーブル珊瑚も見れてかなり満足だった。

    他に洞窟の中を潜る『キャニオン』
    ちんアナゴがウヨウヨいる『イールガーデン』も潜る。

    イールガーデンはムーミンのニョロニョロのような摩訶不思議な魚、ちんアナゴが砂から顔を出しているポイント。
    なのでイール=あなご、ガーデン=庭 と呼ぶ。

    以前、福島の水族館であまりのおもしろさにへばり付いて見ていた自分。
    実際の海中で目の当たりにすると、おもしろさ通りこして、奇妙だ。
    変態魚と名付けよう。(笑)
    潮の流れに身を任せ、ゆらゆらと揺れるちんアナゴ・・・。
    フグが来ては砂の中に潜り、通り過ぎては顔を出す。
    なにゆえ、外に出ないのか・・・。
    変態だ・・・。


    ちんアナゴって名前も受ける〔笑〕

    ところでナイトダイブは夜光虫とか見れて綺麗は綺麗だったが
    ウニに刺されてそれどころではなかった。
    海の中で声にならない叫び・・・冷や汗

    しかし、2ダイブで40U$って安い。




    ※もっと紅海(水中写真)(17点)を見る←

    ※これは全て撮ってもらい、頂いた写真です、

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